45歳になりました。加えて、無事に老眼になってしまった事をご報告します。
本当にある日突然やってくるんですねぇ。 見えにくいので、いつもの眼鏡屋さんでレンズを新しくしてもらった時にはなんとなく認めたくない気持ちでいっぱいだったけど。 45歳と55歳を迎える人用の区の眼科検診を受けたら、「ちょうど老眼になる年齢です。だから45歳の人にご案内してるんですよ。年相応です。」と言われ、きちんと中年認定して貰ったらなんか前向きになってきました。 これからは、変に若者ぶらず立派な中年として誇らしく生きていこうと思います。笑 若い時から乱視が入っているので、メガネやコンタクトで補正していてもずれてしまう事もあり、そういう時にミラーレスはファインダーの中で倍率が変えられ、しっかりとマニュアルでピントを合わせられるので、私は早い時期からデジタルを使用してきました。 老眼用の機能?はまだよくわかってないけど。(そんな機能あるん?) 8段分の手ぶれ補正のカメラが発売された時、これで90歳まで写真が撮れる、素直にありがたいと思いました。まだ手ぶれ補正のカメラは持ってないけど、きっともう少し歳を取ったら必要になると思う。 デジタルは人に優しい。 これからも、技術の進歩のありがたさを沢山受け止めて作品を作っていこうと思います。 コメントの受け付けは終了しました。
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8月 2024
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